院長の野洲武司です.
平成9年に京都府立医科大学卒業後,京都府立医科大学附属病院,京都市立病院で内科,消化器・胃腸内科を専門にし,特に内視鏡診断・治療に従事して参りました.
上部消化管内視鏡検査は年間に約1000例,下部消化管内視鏡検査は年間に約500例施行し,現在までに上部消化管内視鏡検査20,000例以上,下部消化管内視鏡検査10,000例以上施行しております.
当院では,内視鏡検査に対して不安をお持ちの方や以前の検査で苦痛を感じたことがある方には,鎮静剤・鎮痛剤の使用も行っておりますので,遠慮なくお申し付け下さい.
また,生活習慣病(糖尿病,高血圧症,脂質異常症),花粉症や風邪など一般内科疾患から専門領域の胃腸,消化器疾患まで幅広く診療しております.お気軽にご相談下さい.
【院長】野洲 武司
京都府立医科大学卒業後,京都府立医科大学附属病院(旧第三内科),
京都市立病院(内科)にて研修.
その後,京都府立医科大学附属病院(消化器内科・内視鏡室所属),
京都市立病院(消化器内科 医長)勤務を経て,平成19年3月末に京都市立病院を退職.
平成19年7月3日より野洲クリニック院長。
野洲クリニック
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